木を植えること、花を植えること、歌うこと、奏でること、
すべての行為に意味があり、表現があり、そして責任がある。
世界各地で同じ思いを持つ音楽家たち、そしてなによりもここに住んでいらっしゃる地域の みなさんと一緒に、日本の伝統、音楽を世界のみなさんに理解していただくための活動拠点 をつくりだしていくことにしました。
私たちはここを「富士山鬼の栖(おにのすみか)」と呼ぶことにしました。間伐材を利用した ステージ、活用のための作業道を少しづつ、手作りで準備しています。将来的には広く地域 の方々に、太鼓の練習所や集会所、公演会場として利用していただける「日本の音道場」を つくりだすことができればと考えています。

イラスト:松本勇馬
